ジャワ産アラビカ豆 コピワイン 100g
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- 商品説明
- コーヒー果実を発酵・熟成させる「ワインプロセス」で精製されるコーヒー豆、コピワインです。
他の種類の豆や他の農園の豆を一切ブレンドしない、100％純正のシングルオリジンコーヒーです。
・商品名：コピワイン（豆・粉）
・コーヒー種：アラビカ種 100%、ピーベリー・フラットビーン無選別（混在）
・原産地：インドネシア ジャワ島 マラバール地区契約農園（標高1,400m） シングルオリジン
・内容量：100g
・焙煎度：中深煎り
・挽き方：中細挽き
・賞味期限：個包装未開封で製造（挽き,個包装）日より5か月
・パッケージ：アルミ蒸着素材、脱酸素剤入り
※チャック付袋ですので、開封後もそのままお使いいただけます
※「コピワイン」とは、ワインを連想させることから名付けられました。製造過程で酒類や添加物は一切使用しておりません。
パッケージにはアルミ蒸着素材を使用し、外気と光を遮断しています。
脱酸素剤を封入し、酸化を防ぎアロマを保持しています（未開封の場合）。
※開封後は冷蔵庫での保管をお勧めします。お早めにお飲みください。
・フルボディの赤ワインを連想させる、複雑で独特の香りがあります。
・ベリーのような爽やかな酸味が特長です。
コピワインはコーヒー果実を発酵・熟成させる「ワインプロセス」で精製されたコーヒー豆です。
ワインプロセスはインドネシアの一部のコーヒー農園のみで行われている独特の精製法です。
収穫されたコーヒー果実は、
（１）洗浄
（２）発酵・熟成
（３）乾燥
（４）果肉と種子の殻を除去（脱殻）
（５）手作業で欠点豆を除去
という工程を経て、コピワインの生豆（焙煎前のコーヒー豆）になります。
発酵・熟成により、フルボディの赤ワインのような複雑で独特の香りと、ベリーのような爽やかな酸味を持ったコーヒーになります。
爽やかな酸味が常夏のインドネシアの人々に好まれ、ミルクと合わせたり、レモンを入れて飲んだりします。
【乾燥工程のコピワイン】
【コピワイン生豆】
詳細な説明は、コーヒーの豆知識の「ワインプロセス」でご覧になれます。